大学生

受験生必見!「工学部電気電子の実態」

こんにちは、くまねこです。

今回は、受験生企画という事で、私自身の経験を生かして、工学部の実態について紹介してい行きたいと思います。

大学での生活や工学部(電気電子系)の将来性についてじっくりしっかりと解説していきたいと思います。

今現在、高校生で将来的に工学部に進みたい人は必見の内容になっています。

是非ご覧ください。

こんな人におすすめ

将来工学部に進みたい人

工学部(電)ってどんな所?と疑問を持っている人

将来性ってどうなの?と思っている人

工学部(電)について

現在私は、関西にある理系国立の単科大学の電気電子系の学部に通っています。

大学の偏差値としては55~60程度だと思っています。(サイトにもよりますが)

そんな、生粋の理系人間からみた、工学部の実情について語っていきたいと思います。

まず初めに電気電子系はどんな所なのか?

と疑問をお持ちの方もたくさんいらっしゃると思います。

基本的に、高校の数学と物理の延長とその応用をする場所だと思ってもらっていいです。

そして、将来的な就職先ですが、自動車・半導体製造・電力/エネルギー会社・白物家電・電子部品など幅広い就職先が待っています。

この部分についてはのちの工学部(電)の将来性のところで紹介していきたいと思います。

では、まず初めに工学部(電)の一日から見ていきましょう。

工学部(電)の一日

1限 基本的に空きコマ
2限 座学(電磁気学や回路系の授業)
3限~5限 学生実験
帰宅~就寝前 食事・風呂済ませて課題
就寝 寝る前にYoutubeや読書

ざっくり言ってこんな感じです。この日は実験がある日ですが、工学部は機械・情報系など様々なジャンルがありますが、だいたいどこの学科も1週間に1日は実験が組み込まれています。

その他の曜日ですが、基本的に1日当たり2~3コマが通常でほとんど座学です。

座学にはそれこそ高校の延長である物理学や電磁気学・回路系の授業が続きます。

語学は1・2年生の時期にあり、3年生以降は専門科目ばかりになってきます。

大学終わりにみんなでどこかに遊びに行くということはほとんどなく、普通に帰って課題・Youtubeなどを見て1日が終わっていきます。

正直言って、単調でつまらないです。

しかし、工学の専門分野であることから、メカやモノの仕組み・動作原理などが好きな人にとっては魅力的な学科です。

工学部に向いている人・向いていない人

さて、高校生活ではなかなかイメージできない大学生の実態ですが、経済学部・法学部・外国語学部などと同様、工学部など大学という場所は容易にイメージができるものではありません

この学部に入ってから、「あ、向いてないな」なんてことの内容にしっかりとリサーチして受験しないと大学生活4年間がなかなかにつらいものとなってしまう可能性もあります。

工学部に向いている人/いない人はどんな人なんでしょう。

数学・物理の理解科目が好きな人

もくもくと作業するのが得意な人

 
高校でも頑張って数学・物理を習っている人

将来的にビジネスがしたいと思っている人

工学部は機械でも情報でも電気系でも大学に入ってからも基本的に数式や文字を扱います。

なので、高校の勉強で理系科目が好きな人はやはり向いています。

将来的に技術者になって、なにかすごいものを開発したいという願望を持つことがとても大切ですが4年間理系科目を専攻していて苦痛では途中で挫折してしまうことになります。

なので、高校で勉強していて”頑張って理系科目を勉強してしている人”にとっては入ってから少し厳しい現実が待っているかもしれません。

また、将来自分が何をしたいか考えてみてください。

研究所に通って、一日中実験室のような場所で作業服を着てもくもくと研究をしたいという方は研究者に向いています。

一方で、人とのかかわりを多く持ちたい・仕組みを動かすビジネスがしたいという人には向いてないかもというのが現実です。

改めて、自分の進みたい分野について考えるいいきっかけになりそうですね。

恋愛については理系大学生って恋愛できるの?にてまとめています。

工学部に進んだ場合の将来性について

工学部に進んだらどんな将来が待っているのか、考えていきましょう。

大学生になれば、いやでも就職のことを考えなければいけない時期が来ます。

就職といっても様々なジャンルがあるわけですが、学部によって就職のしやすさしにくさが実際にあります。

文系でいうと経済・経営・法学系の学科は基本的に困ることはないですが文学系は少し難しかったりします。

工学部はどうなのでしょうか。

需要はかなりある

工学部の中でも特に電気電系と情報系はどこに行っても引っ張りだこです。

これからの社会は人工知能・機械学習・5Gなど技術が今まで以上に発展してきます。

特に情報系はプログラミングを専門とする学科なのでさらに需要が上がっていきます。

下の写真を見て下さい。

将来的に人口減少が進んでいく日本ですがITニーズは今まで以上に大きくなっていきます。

小学校からのプログラミング教育が必須となりましたよね。

市場規模も伸びしろも大いにあるソフトウェアの分野ではプログラミングができるできないといったスキルが求められます。

そういったことから、就職はかなり有利だという事がわかります。

一方電気電子系で考えてみると、電気自動車・エネルギー効率の向上など地球規模での問題が顕在化しています。

半導体産業への就職も多くあるのですが、半導体は波の高低差激しいのでなかなか微妙かなと考えています。

 

まとめ

工学部の実態について、紹介してきました。

日々の生活はいたって単調

数学・物理が好きな人は向いている

将来性は〇

といった感じです。

最後までご覧いただきありがとうございました。