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ネタバレなし!新海誠作「天気の子」の【考察&レビュー】

こんにちは。今大人気公開中の映画「天気の子」を先日映画館に行って見てきました。

2016年公開の「君の名は。」が世界的に大ヒットしたことを受け、今作も非常に期待されています。

私も、早く見たいという思いに駆られ早速見てきました。今回はその感想を書いていきたいと思います。ネタバレ要素はないように書いていきたいと思います。

登場人物(キーマン)

帆高

「天気の子」の主人公。長崎の高校に通っていたが、家出して、あてもなく東京にやってきた。右も左もわからない状態でさまよってるところ、須賀に拾われて生活をすることになる。

陽菜

ヒロイン。母を亡くし、弟の凪と二人で暮らす。あることをきっかけに、願うと悪天候を晴れさせる能力を持つ。そして、帆高と出会い、ストーリーは思いがけない方向に向かう。

陽菜の弟。周りからモテモテで常に複数人の女の子と一緒にいる。しかし、そのキャラクターがこの物語の中でうまく作用している。

須賀

東京にやってきた帆高が初めて出会う人。会社を経営していて、帆高を住まわせる代わりにアルバイトとして雇う。

夏美

須加と一緒に働いている女。(須加との関係性は述べられないが。)就活に悩んでいるごく一般的な大学生。

あらすじ

ある日、東京にやってきた帆高。そこで一人の女の子・陽菜と出会う。お互いに生活に苦しんでいたため、どうにかして稼ぐ方法も見つけるも、それがきっかけで世の中がどんどん狂っていく。

そんな状況を二人でどのようにして乗り越えていくのか。

生活が苦しく、お互いに似たところの多い性格をしている帆高と陽菜。一緒の時間を過ごすうちにかけがえのない存在になってゆく。

ーーー陽菜は天とつながっている。陽菜が特別な能力を持つという事を純粋にすごいことだと思い込んでいた帆高だったが、陽菜からある真実を告げられ絶句する。

陽菜を想う帆高が一心に陽菜を助けるためにどのような行動を起こすのか、東京にやってきた頃とは見違えるほどの成長のしている。そんな過程がとても繊細に描かれているストーリーだ。

感想

やはり凄かった。映像世界とは思えない忠実に再現されている描写。

天気と街の風景とあらゆるところに登場人物の心情が描かれている。ファンタジーの世界なのだが、現実味を感じさせる作品だった。一歩先の展開の読めないみていて常にこの先はどうなるんだろうかと考えてしまった。

しかし、適所にくすっと笑ってしまうような要素も含まれていて、あっという間の2時間だった。

 

前作「君の名は。」を超えるのか。

前作「君の名は。」が世界的にヒットしただけあってやはり”比較”して見られがちだ。新海誠監督作品は世界観が似たようなモノが多いと感じる。しかし、毎回、奇想天外の何かが含まれている。

私の意見だが、「前作を超えるのか?」という疑問に対して、大いに期待していいと感じる後味だった。近いうちにまた映画館に足を運びたいと感じるし、途中の帆高と陽菜の掛け合いに涙しそうになった。それほど、心を打たれた作品だった。

是非皆さんも劇場に足を運んで、新海誠ワールドを体験してほしいと思う。

要点まとめ

・天気の子は是非見に行くべし!!

・「君の名は。」はU-NEXTで見れるよ!

前作「君の名は。」をまだ見てないという人や、もう一度見たいという方がいたら、下記リンクの「U-NEXT」で見れるのでぜひ見てみてください。

U-NEXT公式HP